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lyrics
必ず僕はいつだって 考え過ぎってわかってる
だからって癖は直せない 嘲笑ってよ愚かな僕を
必ず世界はいつだって 新たに時を脱皮する
たまらず夜にしがみつく 嘲笑ってよ溺れる僕を
許されるなら 流されるまま このまま沈んで溶ける 甘い角砂糖のように
綺麗事な言葉繰り返しては 沈み浮かびを繰り返してる
許されるなら 流されるまま このまま砕けて澱む
砂になって見えなくなって 水底へ
窓掛け明けないままここにいれば 空が始まらないことにすれば
無情にも光は漏れてけたたましく散る
やがては目覚ましも鳴るから浮かぼうか